seraphyの日記

日記というよりは過去を振り返るときのための単なる備忘録

全破損。

パソコンが激・不調である。RAID1にするも安定せず、いろいろカードを外してみる。
約5年から使っているマザーボード、 CPUで、相性は十分に知っていたつもりだったが、まったく自信が無くなる。RAIDも約2年前から使っていたが、1週間前までは問題なかったはずだ。
どこがおかしくなったのか。もともと危ないバランスの上で、たまたま動いていたのか。

おまけにサブマシンとしていたLinuxマシンも破損。こちらのほうが、より深刻だ。
BIOS画面までゆかなくなる。AMD k6-3などどいうマイナーなSUPER7なマシンだったが、とうとうCPUが逝ってしまったのか。あるいはマザーか。RAID0に使っていたHDDをいれようとしたのが運の尽きだった。こちらのほうはフロッピードライブのコネクタを逆にさしたらしい、というのが原因だと思うが、このようなケアレスミスを犯すとは魔がさしたとしかいいようがない。
ちょうどLinuxでのプログラミングをおお白くなり始めていただけに、この腰を折られるようなアクシデントは人為的、作為的なものさえ感ずる。

どうかんがえても呪われているとしか思えない。
不可解だ。なにか処置しようとするたびに悉く問題が発生する。
そんな難しいことをしようとしているんじゃない。
おかしい。

やはり、彼岸の効果なのか。
かれこれ5年ぐらい墓参りしてないせいか。
そーいえば、土曜日は近所の神社の祭りだったが、早朝にモノが落ちる音が数回あったな…。
とりあえず帰省するべきなのか。

あるいは、オレの位相が転移しつつある前兆か。
だとすれば、あるいみ歓迎できることでもあるが。