seraphyの日記

日記というよりは過去を振り返るときのための単なる備忘録

たぶんオレと同じ種類の人間だ。



毎日新聞 2004年9月15日 14時53分
小6同級生殺害:加害女児の自立支援施設送致を決定
 長崎県佐世保市の小6同級生殺害事件で、長崎家裁佐世保支部(小松平内裁判長)は15日、家裁送致された加害女児(11)の第3回少年審判を開き、児童自立支援施設に送致する保護処分を決定した。また、行動の自由を制限する強制措置を2年間を限度に認めた。決定は女児の人格特性を「社会性や他者への共感が希薄で、怒りを適切に処理できない」などと指摘したうえで「女児には『死のイメージ』が希薄で、いまだに同級生の命を奪った重大性を実感できていない」と分析した。

 付添人は抗告せず、処分は確定。女児は16日にも、女子の強制措置が取れる唯一の施設の国立きぬ川学院(栃木県氏家町)に送られる。

 家裁が公表した決定理由要旨はA4判7枚。この中で女児の生来的な特性として(1)対人的なことに注意が向きづらい(2)物事を断片的にとらえる傾向(3)抽象的なものを言語化することの不器用さ(4)聴覚的な情報よりも視覚的な情報の方が処理しやすい〓〓などを挙げた。

 ただ「これらの特性は軽度で、何らかの障害と診断される程度には至らない」と位置づけた。

 また▽女児を両親が「おとなしく手のかからない子」と見誤ったため、対人関係や社会性、共感性の発達が未熟▽会話による意思疎通が不器用で、家庭も学校も女児の思いをくめなかった▽愉快な感情以外の感情の認知、表現が困難で、怒りを抑圧・回避するか相手を攻撃する両極端な行動しかできなかった〓〓などの問題点を指摘した。



一線を超えてしまったのは強いバイアスの働く魔の刻にあたったのか、確率論的な問題か。
でも(3)(4)はオレにはあてはまらないな。この違いか。