seraphyの日記

日記というよりは過去を振り返るときのための単なる備忘録

伊夜日子神社参拝

早朝新幹線に乗り長岡で髪を切る。表情がいつもより穏やかだと指摘され、たしかに、そんな心境だ。反面、いつもはそんなに緊迫していたのかな、などとも思う。
のちに弥彦へ車を走らせる。途中、懐かしい中学の母校を通過。私服姿の友達同士らしき中学生女子の姿をみて、なぜか過去を思い出す。疾風怒濤とまではいかないが、たしかに支離滅裂だった、あのころの思い出もノスタルジーな思い出になっている。
伊夜日子神社到着。比較的混雑しており、いつもとめるみやげ物や前の駐車場には止められず、神社下の大駐車場に止める。
駐車場そばの祓井戸神社に参拝ののち、いつものみやげ物屋にゆき甘酒を頼む。甘酒は、まだ看板は出てないが聞いてみると出してくれた。多めにサービスしてくれた。250円。美味。夏の間は売ってないが、神田明神みたいに夏の間は冷やし甘酒を出してくれればいいのに。
しかし、ほんとうにいい天気だ。清清しく正常な空気、光に満ちた日だ。
このあと鳥居をくぐると花嫁行列に出会う。伊夜日子神社での結婚式の様子も見れるとは珍しいことだ。考えてみれば伊勢神宮だって結婚式をしようと思えばできるのだから、まあ、やってはいけないという理由はないのだろう。
社務所にゆき崇敬会の更新をする。そのあと、神恩感謝の祈祷をお願いする。今年の夏を大きなトラブルなく無事乗り切れたのは灯篭祭りに祈願したおかげと思っている。ちょうど七五三の季節だったから、上越から数組の家族がきていた。女の子が私の携帯につけている勾玉と七色の紐が珍しいのか関心を示している。
大森宮司が退任された最後の仕事としたのか、新しいお守りも増えている。摂社ごとの袋守りがたくさんできていた。これは全国的にも珍しいのではないか。弥彦に関する本もたくさん出版された業績は大きい。この神社は歴史が古く特殊神事も多いせいか、地元の人でさえ少々誤解しているところがあるようなので、このような本は非常にありがたいものだと思う。
おみくじは末吉。予想通り。運気低迷中であることは自覚している。あまり目立たず余計なことをせず粛々と仕事をこなしておれ、ということか。
帰りには崇敬会員なら無料で見ることのできる宝物館に久しぶりに入り、日本最大級の2.4mほどもある長巨大日本刀を見たりして、いろいろ再発見した。それから公園で各種鶏を眺めた後、鹿にエサをやる。はじめはエサをやるつもりもなかったのだか、売店のオバチャンが鹿さんのエサあるよ、と呼びかけるものだから、ちょっと通り過ぎてから戻って1箱かってエサのスライスされたカボチャのようなものを鹿に食わせる。意外とシカはマナーよく食べるものだとか思ったりした。えさをやる様子を見ていた小さな女の子たちも保護者にエサを買ってもらってシカにおっかなびっくりエサをやってはしゃいでいる。
駐車場に戻ると、あんまり天気がいいものだから、最近行ってなかった寺泊コースを走り、ちょっと海を見て水平線いっぱいに広がる青空を見上げてから、角上魚類で焼いた鯛とサザエとホタテの串焼きを買って帰る。