seraphyの日記

日記というよりは過去を振り返るときのための単なる備忘録

17歳少女遺棄:元岡崎市役所職員

ANNニュース
http://webnews.asahi.co.jp/ann_s_151129029.html

ゆがんだ欲望明らかに 豊明17歳少女殺害事件初公判

(11/29 18:32)

 愛知県豊明市で、17歳の少女を殺害して遺体を捨てたとして、殺人などの罪に問われている元岡崎市職員の男の初公判がありました。明らかにされたのは、被告の死体に対するゆがんだ欲望でした。


 事件が明るみになったのは今年8月。元岡崎市職員の内藤洋介被告(28)が、出会い系サイトで知り合った当時17歳の少女を殺害し、遺体を捨てたとして逮捕されました。29日の初公判で、内藤被告は起訴事実を認めました。そして、検察側が明らかにした動機は、「死体なら意のままにできる」というものでした。

 内藤被告が死体に興味を持ち始めたのは、高校3年生の時でした。自分の容姿に劣等感を感じていたという内藤被告は、「死体であれば自分の思い通りになる」と次第に妄想を膨らませるようになりました。そして、去年9月、少女に交際を断わられたことが内藤被告に犯行を決意させました。犯行当日、少女と待ち合わせた内藤被告は、車の助手席に座っていた少女の首を、事前に用意したロープで絞めて殺害。遺体を近くの竹やぶに隠しました。犯行後、内藤被告が開設したインターネットのサイトには、死体への異常な興味を示す言葉が並んでいました。

 精神鑑定を勧める弁護人に、内藤被告は「早く裁判を終わりたい」と拒否しているということです。

17歳少女遺棄:岡崎市役所職員を逮捕 メール偽装か?

根小山恵さん 愛知県岩倉市曽野町の無職、根小山(ねこやま)恵さん(当時17歳)が同県豊明市の雑木林で遺体で見つかった事件で、根小山さんの携帯電話から友人の少女の携帯に「助けて」などと届いたメールの発信時間は、岡崎市役所職員、内藤洋介容疑者(27)=名古屋市緑区=が、根小山さんの死体を遺棄した後だったことが29日、同県警千種署特別捜査本部の調べで分かった。特捜本部は内藤容疑者が捜査をかく乱するためメールを自作した疑いがあるとみている。

 調べでは、根小山さんは昨年11月7日午後7時ごろ、現場となった同県豊明市前後町の雑木林に近い中京競馬場付近で内藤容疑者と待ち合わせをした。競馬場までは友人2人が車で送り届けた。その後、このうち1人の女性の携帯が「助けて」「殺されるかもしれない」などと書かれた根小山さんのメールを受信した。特捜本部がメールの発信時間を調べたところ、内藤容疑者が根小山さんの死体を遺棄したと供述した7日午後8時より後だったことが判明。内藤容疑者が自分に疑いがかけられるのを恐れ、根小山さんの死体遺棄後も生きているように装った可能性が強いとみている。

この事件は、なにかひっかかっるものがあったので記憶に残っている。
一度ニュース記事をスルーしてしまったが、そういえば、と気がついて探してみる。
なぜメールで偽装したのか、なぜ雑木林に捨てたのか、二人の接点は親密とはいえなそうであるから、行きずり殺人のようなものと思われるものの、その偽装工作には意図的なものがあるように思われ、痴情の縺れやストーキングとは違うような気がしていた。